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MoveIt4お手本セレブ:ノーマン・リーダス

俳優として知られるノーマン・リーダスですが、若い頃にはオートバイの店で働くかたわら、画家、写真家、彫刻家、映像作家などとして制作活動を行っていました。そんな彼が俳優として踏み出すきっかけとなったのは、1990年半ばにハリウッドで行われたあるパーティで、演技に興味があるか尋ねられたことでした。

その後、1997年にはギレルモ・デル・トロ監督によるSFホラー映画『ミミック』に出演し、映画界での俳優デビューを果たすに至りました。ノーマンはそれ以降も複数の映画に出演しながら、プラダ、リーバイス、H&M、GAPなどの有名ファッションブランドのモデルとしても活躍しました。また、レディオヘッド、レディー・ガガ、キース・リチャーズ、ビョーク、R.E.Mなど、数々の有名アーティストのミュージック・ビデオにも出演しています。

すでに俳優としてかなりの経験を積んでいるノーマンですが、現在でも制作活動を続けており、自身が所有する制作会社「Big Bald Head」(ビック・ボールド・ヘッド)の管理・運営も行っています。また近年では、伝説のカルト映画とも呼ばれる『処刑人』で自警団員のマーフィー・マクマナス役を演じたことで広く知られています。

そしてこの数年間は、大ヒットを博した米放送局AMCのテレビドラマ『ウォーキング・デッド』に出演し、脚光を浴びるようになりました。このドラマでノーマンは、「ゾンビの出現により世界が終末を迎えた後」という設定の中、生き残りをかけて戦いに臨むダリル・ディクソンという男性の役を演じています。この役を演じるにあたり、ノーマンは引き締まった理想的な体型を維持することを要求されました。しかし演技には相当の体力が必要なことから、これを成し遂げるのはさほど難しくなかったと述べています。

この経験についてノーマンは、米国の男性向け健康雑誌『Men’s Fitness』(メンズ・フィットネス)のインタビューで、「高温で、湿度48度に及ぶことがあるジョージア州の森の中を走っていると、自然に痩せるんだ」と語っています。さらにこのドラマでは、体力が要求されるランニングや重い武器を持ち上げるシーンなどを演じているほか、空き時間がある時には個人的に、水泳、縄跳び、筋力トレーニングも行っているそうで、理想的な体型が維持されているのも納得できます。

またノーマンは、「唯一気を付けていることといえば、食べる物」と語るほど、食生活には注意しているそうです。特にタンパク質を十分に摂取し、糖分、パン類、麺類の摂取を避け、量は控えめを心掛け、無農薬野菜や地野菜を積極的に取り入れています。

現在、肉体的な役作りが必要とされるドラマに出演中のノーマン・リーダス。今後の活躍の幅を最大限に広げるためにも、健康な身体を維持することが大切なのです。

Author: Natasha Ganes

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